ヤクルト石川が来季20年目へ 「笑われても200勝目指し投げる」

 プロ野球・ヤクルトの石川雅規投手(40)が14日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1500万円減の年俸9000万円でサインした。

 今季は新人から19年連続勝利を達成するも、自己ワーストの2勝(8敗)止まり。現役最多の173勝をマークし、200勝に最も近い位置にいるベテラン左腕は「第一はチームの勝利に貢献することだが、(200勝は)個人的な目標としてはこれ以上ない大きな目標。現役をやっている間は、笑われようと何を言われようと、そこを目指して一生懸命ボールを投げたい」と誓った。(金額は推定)


https://news.yahoo.co.jp/articles/4559fe672bb1bfaaf6d9187db1eea0cb54dfd335

 石川が200勝するには、2017年あたりに10勝はしていないといけなかったように思う。あの時に石川の200勝達成は無理だと確信した。それどころか通算成績で負け越す可能性が高い。

 ただ、それはローテーションに入れて先発させた場合の事で、使い方を工夫すればまだ可能性はあるように思える。そもそも石川が先発ローテにいる事自体がハッキリ言うがチームとして駄目だ。

 石川に200勝を達成させるためには、直後に勝ち越しや逆転できる可能性のある場面でのショートリリーフで登板機会を多く与える方がよほど現実的だと思う。少なくとも先発などさせている限り無理だろう。

 だから「石川に200勝させる」事をチームの普遍的な方針として、かつそれを全体に納得させる事ができないといけない。

 実際チームぐるみでそれをやろうとした話が小説だけどあった。『松本五十勝計画』(二尋司)という作品なのだが、エースである松本投手になんとかシーズン50勝させようとチーム全体で一致団結して、という話なのだけど、松本投手に50勝させようとする動機の部分がイマイチ弱いと感じたものの、なるほどと思える部分もなくはない。

 石川の200勝達成を「団是」とする事が良いのかどうかわからないが、石川の余力次第ではチームに何か変革をもたらすのかもしれない。少なくとも今まで通り先発で自滅し試合をぶち壊す石川などもう見たくないので高津監督には石川の有効活用という意味でも何か目先を変える事を考えてみて欲しい。

松本五十勝計画―さよならセットアッパー - 二尋 司
松本五十勝計画―さよならセットアッパー - 二尋 司

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