ヤクルト高津監督「質も量も全て劣っている」練習試合12球団最下位…2勝7敗2分け

 「練習試合、ヤクルト2-9楽天」(14日、神宮球場)

 ヤクルトの高津臣吾監督(51)が、静かに現在のチーム状況を受け止めた。

 開幕前に用意された、2週間の練習試合がこの日で終了。昨季の最下位からの巻き返しを狙うヤクルトは、2勝7敗2分けで勝率・222。12球団通じての最下位に沈んだ。この結果を受けて、指揮官は「今日の試合を見ても、質も量も全て劣っている。チームは今、成長していこうと頑張っている過程ではあるけれど、開幕すればそんな甘いことは言ってられない」と話した。

 投手再建をテーマに始まった高津新体制1年目。それでもこの日は先発した小川が、2回2/3を6失点と不安を残した。ベンチから見つめた高津監督は「2月3月のオープン戦は状態がよかったんだけどね」と切り出し、「今はスピードもコントロールもよくない。攻める気持ちが少なくなっている」と修正を願った。


https://news.yahoo.co.jp/articles/582438b9315da5c7c30f761411a098e3b993f891

 まったく何年経っても進歩しない球団だが、今までと違う点がひとつだけある。

 それはリリーフとして期待されている面子がここまで順調な事。先発は相変わらず弱いが、後ろの投手がしっかり固まる事で全体が締まっていく事に期待できない事もない。当面は「勝ちパターン」などとは言ってられず、酷使にならないようにリードでもビハインドでも使っていき、実戦の中で「パターン」を確立していくしかないと思う。

 得点力も低いのが悲しいところだが、これは主力打者が軒並み不調だからで「バレンティンがいないから」ではない。少なくとも試合内容を見る限り「バレンティンがいたら勝っていた」とは到底思えない。まあ打線に関してはこれも実戦の中で調子を上げていくしかないだろう。

 鍵を握るのはエスコバーだと思う。守備はさすがだがあまり打てずに2割前後をいつまでもウロウロしているようならもうショート西浦でサード新外国人という可能性も考えたいがまだその段階ではない。もっとも主力打者が調子を取り戻せばエスコバー一人打てなくても何とかなるのだが…。

「楽しみな若手」が増えてきた事が今までのスワローズと違うところだが、まだ少ない。球団はスカウトの仕事にもっと関心を持って欲しい。

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