川淵三郎氏、センバツ無観客開催検討で特別扱いの声に反論「社会を元気付けることができるのはスポーツであり音楽」

 Jリーグ初代チェアマンで日本サッカー協会相談役の川淵三郎氏(83)が5日、自身のツイッターを更新。第92回センバツ高校野球大会(19日から13日間・甲子園)が無観客で開催する方向で、11日に再度会議することが決まったことに、改めて見解を示した。

 新型コロナウイルスの感染拡大のため、高校スポーツの中止が相次いでおり、センバツの無観客開催に賛否の声が起こっている。

 これに川淵氏は「無観客試合は野球だけ特別扱いして怪しからんという声があります。でもこの閉塞感のある社会を元気付けることができるのはスポーツであり音楽です。それらは人間が生きていく上において必要な勇気、希望、感動を与えてくれます。病に打ち勝つ為の免疫性を高めてくれます。勇気ある決断を希望します」と決断を支持した。

 川淵氏は4日にも「センバツ高校野球、取り敢えず無観客試合であっても決行となって本当に良かった良かった」などとツイートしている。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200305-03050127-sph-base

 この「野球だけ特別扱い」という意見がどうもよくわからない。何が主語なのか。誰か偉い人が「野球を特別扱い」しているのではなく、高野連が独自にそう判断したからで、「他の競技」の大会が中止になったのは、高体連がやはりそう判断したからだ。高野連と高体連は別物で、それぞれが独自に判断したというだけの事だろう。

 中止にすべきだという声が54%という数字もあるらしいが、これはいわゆる同調圧力というものなので無視して良い。新型コロナウィルス(この文言を見るたびに昔の車を思い出す世代です)対策という事なら、そのための無観客試合だろう。感染していない人達が集まってやる分には問題ないはずだ。それでも危険という声もあるかと思うが、それを言っていたらもう何もできない。会社に行くこともできない。

 スポーツの公式試合には、観客のためにやるという側面もあるが、一番大事なのは実は「公式記録を残すこと」だったりする。それが競技団体の「仕事」であり、だけど経済行為ではないというだけの事なんである。

 仕事である以上、やるために知恵を絞るのが義であり、高野連の姿勢は支持するし、他の競技もやれば良いと思っている。

 野球だけ特別扱いするなって?特別なんだよ野球は。

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