大阪府堺市に「くら寿司スタジアム堺」2020年4月オープン

 くら寿司は、2020年4月オープン予定の「堺市原池公園野球場」のネーミングライツ(命名権)を取得し、「くら寿司スタジアム堺」とすると発表した。

 同スタジアムは、大阪府南部では最大規模となる5000人収容の本格的な球場となるため、これまで大阪府北部でしか行なわれなかった野球の試合などが「くら寿司スタジアム堺」で行なえるようになる。また、会場周辺の芝生や樹木も整備する予定。

施設概要

オープン日:2020年4月1日
ネーミングライツ契約期間:2020年4月~2025年3月
収容人数:5000人(内野スタンド席3000人、内外野芝生2000人)
両翼:100m
中堅:122m
想定来場者数:8万人
主な利用想定:オリックス・バッファローズ ファーム 公式戦、全国高等学校野球選手権大阪大会、社会人野球全国大会予選大会、大学野球連盟リーグ戦、各種少年野球大会


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191122-00000163-impress-life

 どうせならプロ野球の一軍公式戦ができる規模のものを造って欲しかったところだが、「それは関西に十分あるから需要がない」という事なのだろうか。大阪という括りで見れば昔は日生も藤井寺も大阪球場もあったのだけど。

 確かにプロ野球の一軍公式戦ができると言っても、どこが使うのかと言われれば答えに詰まってしまう。オリックスが大阪ドームを使えなくなる理由はあまり思いつかない。

 堺と言えば南海ホークスとの関わりがとても深い土地だった。あの「中百舌鳥球場」があったのだから。昔関西独立リーグに「ホークスドリーム」というチームが参戦していて、あの門田も関わっていたような記憶がある。そんな風に現地の人々の、ホークスへの想いを垣間見る出来事もあったが、今も現地にはホークスのファンがいるのだろうか。

 ホークスの里帰り興行?みたいな事も一瞬考えたが、今のホークスが昔のホークスと違いすぎてピンと来ない。それだけのために3万規模の野球場、というのもピンと来ない。

 関西独立リーグに堺のチームがあるが、「主な利用想定」に入っていないところが悲しい。きっと使うのだろうとは思うけど。

 一番ピンとくるのが実は「女子プロ野球」だったりする。何か文春で、女子プロ野球の騒動は創設者であるわかさ生活の社長が正に元凶だったと報じられ出したようだが、ああやっぱり内部が変な事になっていたんだな、という感想が湧いた。同時に女子プロ野球はちゃんと運営すればできる、と確信するにも至った。

 別に突飛な事をする必要はない。他の「日本リーグ」同様、一社一チームという自然な形で運営すれば形になる。今の「ホークスドリーム」は女子野球チームも運営しているという事だから下地はあるかもしれない。わかさ生活は「京都わかさフローラ」の運営に徹してもらい、他は他の事業者が運営する。つまりまともな形で。

 その時は「堺」を名乗り、この球場をホームに。プロの二軍も社会人も大学も高校も少年も使うのだろうけど、当たり前すぎて新鮮味がない。だけどなぜか「女子プロ野球の改革」とは妙に脳内でリンクするのだった。「堺」って野球的にも埋もれさせるには勿体ないネームバリューのある地名だから。くら寿司スタジアムという名前に関しては特に突っ込む気もおこらない。あ、くら寿司が女子プロ野球に参入すれば良い(笑)。うさんくさいイメージを持たれているかもしれないが、全部わかさ生活の社長が悪いので。

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