“美しすぎる女子野球選手”加藤優ら退団試合 今後も「選手を続けながら女子野球の普及活動を」

 ◇女子プロ野球リーグ 退団試合 89ERS 5―0 39ERS(2019年11月8日 わかさスタジアム京都)

 1日に4球団71人中、半数以上の大量36選手が退団することが発表された女子プロ野球の退団者による退団試合が8日、京都市のわかさスタジアム京都で1200人の観客を集めて行われた。

 試合後の会見では彦惣高広代表理事が「来年に向けて野球だけの契約という道をつくった」と説明。現在は運営元のわかさ生活の野球事業部の正社員としてそれぞれのチームに所属する選手たちに、来季はNPBなどと同様の個人事業主としてのプロ契約を提示した。だが、W杯で3大会連続MVPの里綾実、設立時からのメンバーである今季最多勝の小西美加らにはオファーせず。「雇用を第一にするということが大前提」と正社員として社業に専念させることは保障したが、里は「まだまだ現役がやりたい」、小西は「契約させてくださいと言いましたが、来季の構想にはいないと言われました」と事実上の“戦力外通告”がされた。一方で、自らの意思で退団を選択した選手もいるもよう。“美しすぎる女子野球選手”として話題を集める加藤優(24)は「はっきり言えない部分もありますが、プレーヤーを続けながら女子野球の普及活動もやっていきたい」と話した。

 「このリーグを存続させるには想像を絶する時間と労力が必要」と運営の窮状を口にした彦惣代表理事。開始から10年、女子プロ野球が岐路に立たされている。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191108-00000210-spnannex-base

 昔のプロレス団体でさえこれだけ荒れなかった気がする。正にカオスの女子プロ野球だが、運営者の考えに関してひとつだけ「ほう」と思った事がある。

 それは選手に「社員か、個人事業主か」という複数のプレースタイルを提示しようとしている点。確かに女子アスリートのライフスタイルにはその位柔軟に選択肢を用意できた方が良いと思う。もちろん女子でなくても。昔のプロ野球では確か大洋だったか、東大卒の選手が親会社の社員という立場でプレーしていた事があった記憶がある。今はたぶんそういうプレースタイルは認められていない筈だが。

 それはともかくそこまで大胆に改革する考えがあるのならば、女子プロ野球をどうするかという事ではなく「女子野球におけるトップカテゴリの再構築」という観点でモノを考えて欲しいところ。具体的かつ個人的に思う事はいずれ。

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