オーストラリアのプロ野球に「ジャイアンツ」が

 先月のニュースになるが。

『アデレード・ジャイアンツ』が帰ってきた!!

ABL(オーストラリアン・ベースボール・リーグ)が開幕して10周年を迎える2019/20シーズン。

アデレード・バイト(Adelaide Bite)がチーム名を『アデレード・ジャイアンツ』(Adelaide Giants)に変更し、新たな門出を図る。

『アデレード・ジャイアンツ』は、1989年から1999年まで存続していた旧ABL時代、アデレードを本拠地としていたチームの名前。今年は奇しくも、ジャイアンツ誕生30周年の節目の年でもある。

ABL10周年とジャイアンツ誕生30周年、2つの周年を機に「ジャイアンツとバイトのレガシーをブレンドして、歴史の新しい章に入ろう」(エグゼクティブ・ジェネラル・マネジャー/シェーン・スモラコンム氏)と、チーム名変更に踏み切った。

「(旧)ジャイアンツの仲間たちは、皆このチームでプレーできるのを誇りに思っていた」と、現GMでジャイアンツ時代には内野手としてプレーしたネイサン・デイヴィソン氏。

リニューアルされるユニフォームはバイト時代同様、南オーストラリア州とチームのシンボル・カラーでもある赤、紺、金を使ったものになる予定だ。

昨季は惜しくもプレーオフ進出を逃したアデレード・バイト。伝統と新しいパワーの融合で、クラクトン・シールドを目指す。


http://abl-japan.com/2019/08/29/838/

 オーストラリアのプロ野球もよく続いていると思う。昨季のポストシーズンなど結構観客も入って盛り上がった様子で何より。クリケットと野球の両方にプロリーグがある国は貴重だろう。

 アデレード・バイトという、動詞(bite = 噛みつく)のニックネームが結構斬新で気に入っていたので少し残念な気がする。しかし「ジャイアンツ」という名前はいかにも老舗っぽく、歴史の浅い豪州プロリーグ全体がいきなり老舗っぽく感じられるから不思議だ。その流れでもっと定着できれば良いと思う。

 来年には女子プロ野球もスタートしたいらしいオーストラリア。それまで日本の女子プロ野球も存続し、選手の往来など色々交流できれば面白い。女子野球は世界が狭いから。

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