楽天 台湾・ラミゴを買収へ 有望若手多数の人気球団“パイプ”さらに強固に

 楽天が台湾プロ野球の人気球団である「ラミゴモンキーズ」を買収することが17日、分かった。近日中にも合意に達し、正式に発表される見込みだ。これまで以上に台湾球界とのパイプが太くなるだけに球団にとっても大きな朗報といえる。
 世界を股に掛けてスポーツビジネスを展開する楽天が、またも大きな決断を下した。昨季まで4割打者の王柏融(ワンボーロン・現日本ハム)が在籍するなど将来有望な若手が多く、チアリーダーの「ラミガール」も有名な人気球団の買収。新規顧客の獲得など本社のビジネス面のメリットは大きいが、球団としてもさまざまな展開が予想される。

 現在、チームには台湾出身の宋家豪(ソンチャーホウ)が在籍し、貴重なセットアッパーとして活躍。今年の2月には台湾遠征を敢行し、ラミゴと親善試合も行った。さらに8月にはU18台湾代表の王彦程(ワンイェンチェン)とも育成契約で合意した。

 昨年のアジア選手権では大阪桐蔭・柿木、金足農・吉田輝(ともに現日本ハム)の甲子園決勝先発コンビのリレーに投げ勝ち、今年のW杯でも降雨コールドながら5回1失点で2年連続で高校日本代表を抑え込んだ左腕だ。元々太かった台湾球界とのパイプが今回の買収でさらに強固なものとなりそうだ。

 今後は選手、指導者の交流、1年を通して温暖な台湾で合同自主トレやキャンプが行われる可能性もある。強力タッグで日本と台湾のプロ野球を盛り上げる。


https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/09/18/kiji/20190917s00001173443000c.html

 てっきり国内の企業が買収するのかと思っていた。台湾プロ野球は外資がオーナーになっても問題ないというのは意外だった。

 台湾とのパイプと言えば昔は西武の得意技だったのだが、この手の新興IT企業にいいようにお株を奪われている上に選手まで流出させている。

 では西武は韓国あたりと太いパイプを築くべきかというと、別に悪い事ではないが積極的にはそう思わない。「日本の球団が獲るべき良い選手」はやっぱり日本が一番多いからだ。

 だから西武は今まで通り浮ついたところはなく地道に育成とスカウティングで勝つ球団という部分に矜持を持って欲しい。郭俊麟がようやくモノになりかけてはいるけど、外国人だって根気よく育てる事で海外の評価も違ってくるだろう。

 楽天のビジョンに関しては、枝の話ではあるが、チーム名を「桃園楽天モンキーズ」として、「チーム名に地域名を入れる」とか「オーナーや本拠地が変わったからといってファンに親しまれたニックネームを簡単に変える事はしない」という、アメリカや日本球界の「文化」をアジア球界にも浸透させるキッカケにして欲しいと思う。

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