女子プロ野球存続か

 今年で終わるとか何とか言われていた女子プロ野球だが、トライアウトを行うらしい。なので当面存続と考えて良さそうでひと安心。

2020年度女子プロ野球選手募集

https://www.jwbl.jp/protest/index.php

 これを見てはじめて知ったのだが、高卒で年収320万らしい。あと食事とか家賃サポートなど、悪くない待遇だと思う。最も稼いでいる選手が970万というから結構モチベーションにもなるんじゃないか。募集記事からは職業としてちゃんとしたものにしようという意欲は伝わる。機構も一生懸命話題作りに励んできたのが少しは報われているんではないかと。

 女子プロ野球というのは一種の社会事業だと思うので、やはり簡単にはなくさないで欲しいし、募集要項を通じて「ちゃんとしてますよ」とアピールする事が、経営に関わってくれる企業を増やす上でもプラスになると思う。社会的信用という事だから。うさんくさいものに積極的に関わろうという企業はないだろう。

 また世間に対して「今年で終わるかも」というネガティブなアピールより、ポジティブなアピールをすべきだと思う。つまりトップチームを1つ増やす。

 女子野球の競技人口を考えたら容易にチームは増やせないと思っていたが、先日も既存のチームから選抜して1チーム増やしたうえでトーナメントをやっていたくらいだから、できると思う。

 ただ同日に別の場所で試合をする(つまりホーム&アウェイ方式)余裕はないだろうから、各チームの本拠地に4チーム集結して1日2試合行う「セントラル方式」で行く。いずれかのチームの本拠地で行うので「ホームゲーム」の趣を損なう事もない。

 女子プロ野球の存在が確実に女子野球の裾野を広げている。だからこそ容易になくせない「社会事業」だと思うのだ。

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