【ヤクルト】監督、炎上バッテリーに苦言

<ヤクルト7-11阪神>◇11日◇松山

 ヤクルトは投手陣が炎上した。西岡に5安打を許すなど、阪神打線の猛攻を抑えきれず、小川淳司監督(55)は「これだけ点を取られては話にならない。同じようにやられているように見える。バッテリーでもっと工夫しないと」と苦言を呈した。

 捕手の中村は「リードで投手をカバーできず申し訳ないです。中村だと簡単に点を取れると思われてしまっている。勉強して、やり返したい」と悔しさをこらえていた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130512-00000005-nksports-base

 このチームにはデータを扱うセクションというものがないのだろうか。「スコアラー」は一応いるみたいだが。

 スワローズの場合今日の試合がどうのという話はあまり意味がなさそうなので柄にもなく高みから言わせてもらうが、このチームと言うか球団に欠けているのは、

1.頭脳
2.厳しさ

ではないかと思う。

 特に2。交流戦が終わるまでには三役(監督、投手打撃コーチ)は当然責任を取るのだろうが、「これだけ怪我人がいたら仕方がない」で済ませそうで怖い。では何を変えるのか?という話になってしまう。

 ではもっと責任を取るべきフロントの人間はどうかと言うと、現場以上にアレだったりする(外国人を担当している方は優秀なようだが)。

 野村元監督も言っていたが、チームを変えるのは「オーナーの熱意」だ。しかし今のスワローズは社長がオーナー代行も兼ねていて、名目上のオーナーは球団にノータッチ状態。組織が機能してんのかと。

 事が起きると現場の首を挿げ替えるだけ。旧態依然としている。それこそ国鉄スワローズからの体質(悪い部分)を律儀に受け継いでいる。

 ファミリー体質という事がよく批判されるが、ファミリーだからいけないのではない。ファミリーにしかるべき人材がいれば問題はないのだが、現状はどうか。怪我から復帰すると思われた選手がシーズンがはじまってから手術すると言いだす。若い捕手一人がすべてを背負い込んで苦しんでいる。同じ相手に何度もやられる。ここ最近大学・社会人から獲得した選手があまり戦力になっていない。

 すべて、チームを統括できるGMがいないから、戦略がないからではないのか。オーナーはこのチームをどうしたいのかと問おうにもオーナーが実質不在。どうやって組織が回っているのかと思うことが多々ある。

 必要なのは金満補強ではない。それ以前の問題に思える。シーズン中にする話ではないが、現場と言うより全体の問題が大きい。オーナーが代わるか、変われば必ずしも身売りする必要はない筈だが、ファンから「身売りしろ」などと言われるのを少しは恥じて欲しい。

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